電卓の計算記録

日常とテレビとその他諸々

白ポストに花束を

※本記事は下ネタを含みます。ご了承ください。

 


皆さん「白ポスト」をご存知ですか?
地域によっては無いところも多いのでもしかしたら見たことない人もいると思います。
駅の近くとかに置いてある白いポストのことで、別名「有害図書回収箱」とも呼ばれる有害図書/ビデオを投函(その後破棄)するところです。
有害図書って何かというと、青少年に見せてはいけないような本、要するにエロ本とかのことです。

エロ本以外にも残虐描写のある本とかも入れられるようですが、まぁ殆どがエロ本・エロDVDです。
白ポストの写真を集めたサイトなどもあって、白ポストマニアも存在しているようです。
世界って広い…。


そんな白ポストですが、白ポストに投函されるエロ本の気持ち考えたことありますか??(唐突)


恐らくこの文面を見た99%の人は「ねーよ」って答えます。
私も無いです。
ただ、最近白ポストの前を通ると、役目を終えた(意味深)本達の悲痛な叫びが聞こえてくるような気がするんですよね。


エロ本はなんのために生まれてきたのか。
エロ本の生老病死(????)
考えちゃいますよね(?????)


エロ本はただの性処理の為に生まれてきたものなのか。
否、エロ本は美術作品だと捉えるべきか。
それは人それぞれの価値観ですが、もしエロ本を買った時もしくは拾った時は少し立ち止まって考えてみて欲しいのです。
一般雑誌とエロ本の違い。その行く末。
どんな本も最終的には燃やされる運命にあるのでしょうけれど、白ポストを経由して捨てられていくエロ本たちには一般図書や、古紙回収などを経る本とはまた別の趣を感じさせてくれる気がします。するだけ。

 

白ポストはそんなエロ本を寛大な心で受け止めてくれます。

というか白ポストは好き嫌いをする立場にはありません。

何故なら「有害図書を投函する為に生まれてきたモノ」だからです。

郵便物を受け止める為に生まれてきた所謂「普通」の郵便ポスト。

同じポストでも、こうも人生が違うのか。

 

ポストといえど人間と同じなんだなぁ たくを


とはいえ、今やインターネットのストリーミングサービス(FA◯ZAとかね)や電子書籍の普及、そもそものエロ本離れで白ポストは数を減らしています。
また、マナーの悪い人が一般ゴミを捨ててしまい、ポストが劣悪な環境に置かれてしまうことも問題になっています。

それでも頑張る白ポストに私は敬意を表し、花束を進呈したいと思います。

ありがとう。

 


っていう文がメモ帳に残されてたんだけど何これ??

 


おわり

 

参考

有害環境浄化活動事業|尼崎市公式ホームページ

「アホ!ボケ!ダボ!」←これに意味ない説

高2の時、日本史の先生から「口喧嘩では関西弁のほうが標準語より強い」という話を聞きました。
確かに関西弁はなかなかの曲者だと思うんですよ。
普通に喋っているだけで口が悪く聞こえるし。
関西の印象が悪くなっているとしたら方言の影響も大きいでしょう。
しかし関西弁と一言で言っても、大阪弁神戸弁、京都弁、播州弁と他にも色々あります。
関東弁と一言でまとめられないのと一緒。
なので本項目で述べる関西弁は大阪のものであるということを先に言っておきます。


口喧嘩で関西弁のほうが強いとはどういうことか。
例えば肩がぶつかって
「どこを見て歩いているんだ!」
というとします。(そもそも肩がぶつかって喧嘩ふっかける時点で性根ヤクザ説ある)
これを関西弁で言い直すと
「どこ見て歩いてんねん!」
となります。
完全に個人的な感想ですが、圧倒的にガラが悪くなります。
標準語は刺さるような感じがしますが、関西弁は殴られたような感じ。
言うなれば、標準語は刃物。関西弁は鈍器。
また、この「どこ見て歩いとんねん!」には様々な言葉が付随します。


標準語では
「どこを見て歩いているんだ!」
で完結するように思えます。
しかし関西弁では
「どこ見て歩いてんねん!」

「アホ!」「ボケ!」「ダボ!」
が付随することが多いです(経験談)
場合によっては「死ねや!」と言われることもあります。最悪です。そこまで言う??
が、言っている側からすればこの「アホ!」「ボケ!」「ダボ!」に多分意味はないです。
流れで言ってる。語調を合わせるために言ってる気がする。
「どこ見て歩いてんねん!」
だけよりかは
「どこ見て歩いてんねん!ボケ!」
の方が語感がいいし語呂もいい。
関西人の言うこの3暴言はこの程度のことだと思います。
(でもそこまで言わんくてええやん、いいすぎやろ!)


なのでこの圧倒的威力を誇る関西弁は標準語の人間と口喧嘩した場合は有利になり得ます。
(手足が出たら話は別)


そんなこと本当に言われるの?と思われるかもしれませんが、関西で生きていくと一回は言われます。というか学校の先生で「アホ!」「ボケ!」「ダボ!」はコンプリートしました。
長年関西弁のある環境で暮らしてきたからでしょうが、怒られる時はやはり関西弁で怒鳴り散らかされた方がいいと感じます。
ナイフでメッタ刺しにされるより鈍器で殴打される方がマシということ(極論)

 


ただ、関西弁にもいいところがある、と言いたいですね私は。


この「どこ見て歩いてんねん!」の後の話。
標準語では
「気をつけろよ!」
となると思う。(ここで喧嘩を買わない設定で)
関西弁では
「気ぃつけぇや!」
となります。
どうでしょう?
関西弁のほうが少しばかり柔らかい印象を受けませんか?
やはりその辺りに大阪の人情味が出ていると感じます。
(ただ人情味があればいいというわけではなく、個人的には用もないのに絡んでくるおばさんには出来れば関わりたくはない)


こうしてダラダラ書いてきましたが、私は大阪府民ではありません。兵庫県民です。
これで説得力が2割は減った。
言わなきゃいいのに。

 

おわり

私の林間学校はせっさんで語れる

どうも、でんたくです。

 

今日登校する時の話。
おそらく修学旅行生を乗せてるであろうバスに小学生が手を振ってて車内から生徒さんたちが手を振り返していてすごく微笑ましかったです。
思えば普段道で出会った人に手は振らないのにバスに乗ったらみんな外の人間に手振りだすよね。
あの心理現象に名前をつけたい


さて、ここから今回の本題。

皆さんも小学生の頃林間学校(臨海学校)があったと思います。
私の地元では小学校5年生になると「自然学校」という名目で4泊5日で山に行くんですけど、これ小学校6年間で最大の行事と言っても過言ではないです。
4泊5日文明から切り離された生活ってそれなりにしんどいと思うんですけど、今思えばまぁまぁ楽しかったなと思います。
丁度今自然学校の季節なので、今回はその思い出でも振り返ろうかなと思います。

 

木彫りの熊

私と友人と二人の間だけで「木彫りの熊」が大流行しました。
部屋に木彫りの熊が置いてあったんですけど、私か友人かが、木彫りの熊を「熊の木彫り」と言い間違えたことがキッカケで、一週間木彫りの熊ブームが起きました(2人だけで)
今思えば何が面白かったのかは分かりません。
でもそういう意味わからんことで笑えるのが小学生やん?

 

恐怖のスタンツ大会

何日目かの夜に、班で分かれて出し物をするという「スタンツ大会」なるものがありました。
私の班は「コンビニ強盗」というコントをやることになったんですよね。


まぁこれがスベるスベる。


練習不足、設定が詰められていない。
私は確かコンビニ店員役だったんですがもう思い出したくないですね。
スベりすぎて最後、班員全員で土下座して終わった記憶がある。
一学年80人くらいと校長も見てる中こんな大スベりをキメた過去があるのでスベることはもう怖くないですね。


やっぱ人間一回はスベることを知った方がいいですよ。

 

人生初の

自然学校では初体験(意味浅)を沢山しました。
初めてのボルダリング。初めての鮎のつかみ取り。
すまん、あんまり沢山じゃなかったわ。
この話終わり、終わり!

 

大流行

自然学校の時、学年で二つのことが流行りました。
一つは「マルモのおきて」の「マルモリダンス」
丁度放送中で大人気だったんですよ。
ドラマ見てない私でもダンス踊れますからね。すげえや。


二つ目。これが本当に大流行した。

帰ってきてからもずっと流行ってた。
それが「せっさん
またの名を「指スマ」
一般的に言うところの「親指ゲーム」です。


私の学校では親指ゲームは「いっせーので」と「せっさん」で分けられていて、「いっせーのーで」は所謂「指スマ」です。
親指を立てた本数を当てたら一本減らせて先に全部腕が下ろせた人の勝ちってやつです。「いっせーのーで、ボンド!」とか「いっせーのーで、ナイフ!」とかありましたね。
「ナイフ」はその時立ってる指をゲーム中ずっと上げられなくする効力があるんですが、冷静に考えるとナイフで相手の指を切り落とすって非情ですね。

こわい。


で、自然学校の時流行ったのは「せっさん」
分からない人の為に簡単に説明しますと、これはあるお題に沿って、一番早く回答した人が腕を下ろし、一番先に腕を全て下ろせた人の勝ち、というものです。

例えばプレイヤーが4人いて、お題が「芸能人の名前」だとします。
親が「せっさん“あ”」「せっさん“ま”」などあ段の文字を言います。
その声に合わせてプレイヤーは各々の親指を立てます。
「セッサン“あ”」で3本指が立っていたら「う」から始まる芸能人の名前。「セッサン“ま”」で6本指が立ってたら「や」から始まる芸能人の名前を言います。
一番早く言えた人が腕を下ろせます。
そんなゲームが自然学校を境に大流行しました。
本当にこれは大流行という言葉がふさわしい。
話を盛らずとしてもみんなやってた。


このゲーム普通に面白いので今やっても盛り上がると思うんですけど、親指ゲームってローカルルールが多くて、地域によったらゲームの名前もルールも違いますからね。
他学区の子と親指ゲームする時はまずルール確認から始まります。
皆さんとこの学区の親指ゲームはどんなのでしたか?是非お聞かせくださいまし。

 

とまあ、私の自然学校はせっさんで語れます。

せっさんが大流行した2011年の初夏でした。

あとはジャージを1セットしか持って行かなかったために5日間同じジャージで過ごしたことくらいです。

 

あっ、そういえば、序盤に文明から切り離されたって言ったけどトイレにウォシュレットあったわ。

 

文明発達してるやんけ。

 

おわり

友人のバイトが闇バイトだった【嘘日記】

どうも、でんたくです。

 

この間吉岡と久しぶりに遊びました。

 

初めての方に紹介しますと、吉岡は高校の時に出会った友人です。結構変わった人です。


吉岡は今地元の大学で経済を勉強してるらしいです。


吉岡とは卒業以来初めて会うので若干の緊張があったんですが、出会った時その緊張は一瞬で消し飛びました。


あいつ18年間ずっと黒髪ボサボサ癖毛だったのに唐突に髪を赤に染めてワックスでガチガチに固めて来よりました。


あまりの豹変ぶりに言葉が詰まりましたが、いわゆる大学デビューですね。
けれどもあんな分かりやすく大学デビューしてるのは流石に笑うしかないです。


吉岡と遊ぶと決まって喫茶店に行くんですが喫茶店に行き席に座った時、大学デビューした吉岡は思いがけない一言を発しました。


吉岡「俺さ、バイト始めたから。今日は奢ってやるよ」


クソ腹立ちました。
この吉岡にこんなことを言われる日が来るとは思わなかったです。
我々が奢り奢られるのはあくまでも罰ゲームであり自ら進んで奢りに来るのは気持ち悪いです。
初めは断りましたが、全く食い下がらなく流石にウザかったので渋々承諾しました。
タダ飯は嬉しいですが吉岡に進んで奢られるのは癪に触る。


私「そういえばバイトってなんのバイト始めたん?」


吉岡「瞑想バイト」


私「ん?」


吉岡「だからさぁ、瞑想するバイトだって」


吉岡曰く、2、3時間部屋の中で頭にとある装置を付け瞑想をするバイトらしいです。
怪しさ満点。


私「時給なんぼよ」


吉岡「1万円」


3時間瞑想したら3万だそうです。
正直引きました。ドン引きです。
瞑想した時に発せられる脳波を研究に使うだのなんだの言ってましたが、本当に大丈夫なのか、吉岡よ。
心配だぞ。

 


数週間後、ニュースを見ていると、とある事件が話題になっていました。


『闇の脳波実験。研究機関法人トップが逮捕』


なんと吉岡のバイト先が家宅捜査の後、トップが逮捕されたのです。
どうやら「瞑想するだけで1万円」と称して若者を集め、若者の脳波を実験に利用していたらしい。
恐怖だよ、恐怖。


吉岡にこのことについて尋ねると


「ん?あぁ、んなこともあったなぁ!」


って。


こいつがアホで良かった。
多分なんの洗脳もされてない。

 

あ、因みに髪型は元の黒髪くせ毛に戻ってました。

なんか関係あんのかな…。

 


信じるか信じないかはあなた次第


信あな。

ジェネレーションと二次創作

どうも、でんたくです。

今猛烈に暇なので(やることはある)ブログ書きます。


皆さんも子供のときに何かしらテレビ番組を見てたんじゃないかなと思います。
バラエティでもアニメでもなんでも。


分かりやすいところでいうと、Eテレの番組とかニチアサですね(私が見てただけの話)


私は、忍たまのOPはYa-Ya-yahの世代でしたし、天てれはプラズマ界とかユゲデールの世代です。
ニチアサで言えば、プリキュアは初代、SS世代、戦隊モノはマジレンジャーとかデカレンジャー、ライダーは電王とかですね。


まぁここに書いたシリーズ今でも見てるんで世代もクソもないんですけど!


でも私も今年で10代ラスト。今のちびっ子たちともどんどん話が合わなくなって露骨にジェネレーションギャップとかも感じるわけです。
(これがあと10年20年したら今の比じゃないんだろうなぁとは思ってますけど)


そんな事を思う中私はハッとしたことがあります。


それはごくごく当たり前のことで、「いやそりゃそうやん」って思うことなんですけど、それは、


小学一年生と一回り歳違うんやな


ってことです。


いやそりゃそうやーん/


そうなんですよ。


当たり前なんですよ。


その当たり前がびっくりなんですよ。


今の小学校一年生は満7歳として、2012年度生まれ。


ひえぇぇ2012年!?


ビットでいう夢時代後期じゃないですかぁ〜


前から散々言ってますが、ビットワールドで夢時代が一番好きなんですよ。ヒロキくんがいた時代。(分からない人は過去記事で計1万字で語ってるのでそちらをどうぞ→「ビットワールド」の夢時代が好きすぎるのでいい加減ちゃんとプレゼンしたい-2011年度編- - 電卓の計算記録

「ビットワールド」の夢時代が好きすぎるのでいい加減ちゃんとプレゼンしたい-2012年度編- - 電卓の計算記録)


その夢時代放送の時に生まれた子がもう小学生〜!?ひぇぇ〜…


小学生なんてビットの視聴者層ドンピシャですからね。
今のロボコ時代を純粋な目で楽しんでるわけですよ。(べ、別に私の目が不純だなんてそんなことを言ってるわけじゃないんだからね!)


非常にやばいですね。
このままだとただの老害になりかねないよ。
だけど好きだから見るの辞めれねえんだ。
二次創作も辞めれねえし。


でもやっぱこれからが楽しみでもあります。
今小1のちびっ子達が、大きくなって子供番組を卒業した時、ネットでたまたまこの記事を見て、「ビットワールドなんてあったなぁ」って思ってくれたらそれで嬉しいです。
また、大きくなっても私みたく子供番組卒業出来ず拗らせたオタクになった時、pixivやTwitterで私の絵やツイートを見て、同志に出会えた!と思ってくれたなら、そんな幸せなことはないです。


私が老害にならない程度にオタク話付き合いますから。
その日を心待ちにしています。


前々から思ってることなんですが、私の思う二次創作の目標が「自分と今の同志とこれからの同志に向けた二次創作」なんですよ。
どういうことかと言いますと、マイナージャンルで「こんなん描いても誰も見ねえよ自分しか得しねえわ(鼻ホジ)」と思っても、これからハマってくれる同志が居るかもしれないという期待を捨ててはいけないんですよ。
大前提として自分が楽しくないと二次創作やる意味ないと思ってますが、やっぱそんな二次創作が誰かの心の富となれば私は本当に嬉しいです。


そのジャンルが衰退しても、そのジャンルを今、その時好きな人は必ず居るし、かつてそのジャンルを好きだったという事実は残ります。
私は今に小学生が大人になってTwitterやら初めて、「あの〇〇の△△作ってた(描いてた)人ですか!?」と言われるその日まででんたく辞めないので。
待ってます。
このブログ記事を読んだのが最終更新日まで相当年月が経ってても連絡待ってるので( ✌︎'ω')✌︎


ってかこういうこと書いてる時点で老害説〜〜〜

 

過去を忘れず成長していきたいもんですわ。

 

 

おわり

黙ると死ぬベルトとブログ再開

1ヶ月以上ぶりです。

でんたくです。

今もレポート書かなきゃいけないし大変だけどそれなりに大学生活楽しめてます!

 

まーた期間空いちゃったなぁ。

 

大学って思った以上に忙しくて、家帰ったら飯食って課題やってドラマ見てたら一日終わってるんですよね。

 

 

勿体ねえ!

 

 

もっと有意義な時間の過ごし方教えてください。

 

久しぶりのブログすぎてどうやって書いてたかも覚えてないです()

 

最近の私は、まだ完走していなかった仮面ライダーウィザードを見始めて今35話くらいまで来ました。

魔法使いの仮面ライダーって意外にもウィザードが初めてなんだね。

待機音の「シャバドゥビタッチヘーンシーン!!」は当時めっちゃ話題になってたので知ってたんですけど、

やっぱ最初聞いた時は耳を疑ったよね。

めちゃくちゃ喋るやん!?

そんなベルトって喋るんだ!?

 

まさしく黙ると死ぬベルト。

 

そんな平成仮面ライダーが好きです。

 

完走してない平成仮面ライダーまだまだあるんですけど、ウィザード完走したら次は龍騎かドライブあたり完走しようかなと思います。

 

 

…って気付いたらライダーの話になってた…。

 

とりあえずまたブログ再開しようかなと思います!

では!

入学。

ども、でんたくです。

本日(書いてる途中に日付変わってしまったので昨日)私大学に入学しました。

 

スーツしんどい!革靴足痛い!ぼっちすぎる!

でもまぁはじめは誰しもそんなもんなのかな。

某所で入学式をしたのですが物凄い人。

私の通っていた高校は割と生徒数の多い学校だったのですが、それの比じゃないです。

こんな沢山の同級生とこれからやっていくのかと思うと出会いへの期待と不安が入り混じります。

 

思えば3年前、高校の入学式の記事を書いた記憶があります。

高校の入学式に続いて大学の入学式のこともここで書けるのは3年間ブログを続けてくれたからです。

そうです、4月1日で「電卓の計算記録」(blogger時代から)3周年でした。

三日坊主脱却目標でやってきたものが3年続くとは(不定期投稿だけど)

私も成長したもんだなぁ…(しみじみ)

 

それに合わせて、このブログのサブタイトルも変更しました。

 

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「電卓の計算記録」4年目もどうぞよろしくお願いします。

目標は週一更新かな!!

 

短いですが今回はここまで!

 

今日は真面目に書きすぎた感あるな。

 

おわり