電卓の計算記録

とある美術系大学生の何気ない日常

私の林間学校はせっさんで語れる

どうも、でんたくです。

 

今日登校する時の話。
おそらく修学旅行生を乗せてるであろうバスに小学生が手を振ってて車内から生徒さんたちが手を振り返していてすごく微笑ましかったです。
思えば普段道で出会った人に手は振らないのにバスに乗ったらみんな外の人間に手振りだすよね。
あの心理現象に名前をつけたい


さて、ここから今回の本題。

皆さんも小学生の頃林間学校(臨海学校)があったと思います。
私の地元では小学校5年生になると「自然学校」という名目で4泊5日で山に行くんですけど、これ小学校6年間で最大の行事と言っても過言ではないです。
4泊5日文明から切り離された生活ってそれなりにしんどいと思うんですけど、今思えばまぁまぁ楽しかったなと思います。
丁度今自然学校の季節なので、今回はその思い出でも振り返ろうかなと思います。

 

木彫りの熊

私と友人と二人の間だけで「木彫りの熊」が大流行しました。
部屋に木彫りの熊が置いてあったんですけど、私か友人かが、木彫りの熊を「熊の木彫り」と言い間違えたことがキッカケで、一週間木彫りの熊ブームが起きました(2人だけで)
今思えば何が面白かったのかは分かりません。
でもそういう意味わからんことで笑えるのが小学生やん?

 

恐怖のスタンツ大会

何日目かの夜に、班で分かれて出し物をするという「スタンツ大会」なるものがありました。
私の班は「コンビニ強盗」というコントをやることになったんですよね。


まぁこれがスベるスベる。


練習不足、設定が詰められていない。
私は確かコンビニ店員役だったんですがもう思い出したくないですね。
スベりすぎて最後、班員全員で土下座して終わった記憶がある。
一学年80人くらいと校長も見てる中こんな大スベりをキメた過去があるのでスベることはもう怖くないですね。


やっぱ人間一回はスベることを知った方がいいですよ。

 

人生初の

自然学校では初体験(意味浅)を沢山しました。
初めてのボルダリング。初めての鮎のつかみ取り。
すまん、あんまり沢山じゃなかったわ。
この話終わり、終わり!

 

大流行

自然学校の時、学年で二つのことが流行りました。
一つは「マルモのおきて」の「マルモリダンス」
丁度放送中で大人気だったんですよ。
ドラマ見てない私でもダンス踊れますからね。すげえや。


二つ目。これが本当に大流行した。

帰ってきてからもずっと流行ってた。
それが「せっさん
またの名を「指スマ」
一般的に言うところの「親指ゲーム」です。


私の学校では親指ゲームは「いっせーので」と「せっさん」で分けられていて、「いっせーのーで」は所謂「指スマ」です。
親指を立てた本数を当てたら一本減らせて先に全部腕が下ろせた人の勝ちってやつです。「いっせーのーで、ボンド!」とか「いっせーのーで、ナイフ!」とかありましたね。
「ナイフ」はその時立ってる指をゲーム中ずっと上げられなくする効力があるんですが、冷静に考えるとナイフで相手の指を切り落とすって非情ですね。

こわい。


で、自然学校の時流行ったのは「せっさん」
分からない人の為に簡単に説明しますと、これはあるお題に沿って、一番早く回答した人が腕を下ろし、一番先に腕を全て下ろせた人の勝ち、というものです。

例えばプレイヤーが4人いて、お題が「芸能人の名前」だとします。
親が「せっさん“あ”」「せっさん“ま”」などあ段の文字を言います。
その声に合わせてプレイヤーは各々の親指を立てます。
「セッサン“あ”」で3本指が立っていたら「う」から始まる芸能人の名前。「セッサン“ま”」で6本指が立ってたら「や」から始まる芸能人の名前を言います。
一番早く言えた人が腕を下ろせます。
そんなゲームが自然学校を境に大流行しました。
本当にこれは大流行という言葉がふさわしい。
話を盛らずとしてもみんなやってた。


このゲーム普通に面白いので今やっても盛り上がると思うんですけど、親指ゲームってローカルルールが多くて、地域によったらゲームの名前もルールも違いますからね。
他学区の子と親指ゲームする時はまずルール確認から始まります。
皆さんとこの学区の親指ゲームはどんなのでしたか?是非お聞かせくださいまし。

 

とまあ、私の自然学校はせっさんで語れます。

せっさんが大流行した2011年の初夏でした。

あとはジャージを1セットしか持って行かなかったために5日間同じジャージで過ごしたことくらいです。

 

あっ、そういえば、序盤に文明から切り離されたって言ったけどトイレにウォシュレットあったわ。

 

文明発達してるやんけ。

 

おわり