電卓の計算記録

日常とテレビとその他諸々

新刊が出たよ!!

新刊出ました!!

 

フォトエッセイ集 天馬、空を行く。」

PDF 全19頁

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私が撮った空の写真と、日常に書き留めたエッセイを合わせたフォトエッセイ集になっています。

無料で公開しているので是非見てやってください!

「いいな!」と思ったら投げ銭もお待ちしております!

 

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【ネタバレあり】「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」を観たクソ雑感想

どうも、でんたくです。

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション

観に行ってきました!!

 

うわーーーーよかったーーーー!!!!!

よかったよーーーーー!!!!!

とりあえず、ジオウ見てなくても楽しめる映画です。みていない方は是非!

 

 

 

 

 

 

※以下ネタバレがあります。ネタバレ勘弁な人は今すぐブラウザバックだ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダージオウ 変身ベルト DXジクウドライバー

仮面ライダージオウ 変身ベルト DXジクウドライバー

  • 発売日: 2018/09/01
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

はい、というわけで、ここから本記事です。

観た直後に勢いで書いてるのでクソ読みづらいです。ご容赦あれ…。

 

飛電親子に泣かされる

とにかく、今回のストーリーはこれが一番だと思います。

山本耕史さん演じる飛電其雄/仮面ライダー1型が最高のキャラでした。

飛電或人背負うもん背負すぎだわ…流石1号ライダー…。

或人と其雄が「夢」について話す最期のシーンで不覚にも涙腺が緩みました…。くぅ………。

そして、或人の祖父であり前社長の是之助は本当にいい社長だったんだなって…。

そりゃ慕われるわ…。

飛電親子って書いたけど、飛電3世代の描かれ方がとても良かった。飛電を好きにならざるを得ない!

 

或人とイズの関係性が良い

或人とイズの社長×秘書コンビ。

最高のコンビだなって思いました。

或人の「夢」、イズの「夢」

か゛な゛う゛と゛い゛い゛ね゛(鼻声)

 

先輩ソウゴ

”普通の高校生“常磐ソウゴ。

去年の平ジェネの戦兎同様、めちゃくちゃ頼もしくなってました…。

令和の時代になってジオウも今やレジェンドライダーです。

 

「過ぎた過去は変えられない。望み通りじゃなくても受け入れないといけない」

 

「未来は変えられる」

 

仮面ライダーに原点も頂点もない!」

 

1年間ジオウとして戦ったソウゴが言うと重みが増すよね…。

顔が完全に先輩の顔でした。

 

アクションがすげえ(語彙力)

レジスタンスとヒューマギアの戦い、ゼロワンと1型の戦い、アナザー1号との戦いetc

本当痺れた!

3DCG技術もすごかった…。

個人的には、最初のエイムズ組(劇中ではレジスタンス)の銃撃戦が大好きでした。かっこいい。

 

ビジュアルが良い

え?ビジュアル良過ぎない???

滅亡迅雷の2人めっちゃ良くない????

かっこよ…って心でn回唱えた。

唯阿姉さん!ポニテ似合ってる…。

普段髪下ろしてる人のポニテの破壊力すごいよ…。かわいい…。

 

ソウゴ以外のジオウ組3人

ゲイツくん、教室にしれっと柔道着で入るの笑っちゃう。せめて着替えない??

そして「顔に「ねてた」って書いてる」って言われるところ。

ジオウのビジュアル解禁されてから暫くネタにされてた、顔に「ライダー」って書いてるのを、ここでいじるか!と思いクスッときました。劇場でもここが一番笑い声聞こえた。

 

ウォズくん、あんたのマフラー(?)マント(?)なんなんだそれは。

最強武器じゃん。便利だね!?

 

ツクヨミちゃん、強すぎる。戦闘力が高い。

そしてあのツクヨミパワーボールはなに???

もしかして私が知らないところで使いまくってたりしてた??

 

ジオウは最初から最後までジオウでした。

ジオウはこうでないとな、って、一年見て思います。

 

フラグ…??

不破さんの「変な夢を見た」

やめよう!!!!!!変なフラグを立たせるのは!!!やめよう!!!!!!!!不破さん!

唯阿姉さんも、不穏だよ……。

ゼロワンでは(迅・滅含め)誰も死んで欲しくないんだ……………。今回の令ジェネ見てその気持ちが相当強くなってしまった……。うぅ……。

 

1000%おじさん

アンタなに!?!?!?!?最後の!???正気か!?????

ってかアンタが入場者特典シークレットだったんかよ!びっくりたまげたわ!!!

本編楽しみにしておくしかないじゃない…。

 

 

と、勢いだけで書きました。

本当に勢いだけだね。

明日は本放送なのですが、どんな展開になるとかドキドキ……。クリスマス回の悪夢が脳裏をよぎりますので…(参照:エグゼイド)

 

「平成」が終わり、「令和」の始まり。

「令和」の1号ライダーゼロワンがもっと好きになった映画でした!

 

おわり

小学生の瞬足履いてる率は異常

どうも、でんたくです。

メモ帳に残されていたクソエッセイシリーズ第3弾です。

ひとまずこれで、メモ帳に書き残されたやつは最後です。

ごゆるりとご覧ください。

 

 

 

 

瞬足をご存知だろうか。
あの小学生御用達のコーナーで差をつけるアキレスシューズ社の運動靴である。

そんな私も小学生の時は瞬足の熱烈なユーザーだった。
瞬足を履けばコーナーで差をつけられると信じて疑わなかった。
今思えば瞬足ユーザーは周りに大量にいたし、その瞬足ユーザーとかけっこ勝負したところで結果プラマイゼロなのである。
コーナー以前の話だ。

そんな瞬足を巡ってのとある出来事。
小学校6年生の時の話。

 

私は学童から家に帰ろうとしていた。
確かその日は友人と3人で帰ることになっており


「さようなら〜」


と教室を出る。

最高学年ということもあり教室を出るのも一番最後だった。
教室前に並べていた靴を履こうとしたその時

 

「あれ、私の靴が無い…?」

 

私の靴が消えた。


友達の靴と一緒に並べておいていたはずの靴が無くなっていた。

青色の瞬足が。

 

「帰られへんやん!」


「ほんまに!?w」

 

と友達は笑いながら言ってくれた。
が、帰れないので笑い事では無い。
ふと目を横にやると、低学年の靴が置いてあるところにポツンと靴が一束残っていた。
低学年はもうとっくに帰っていたはずなのに。よくよくみるとその靴、私が履いていた靴と全く同じ種類のものだったのだ。


これは完全に履いて帰られた。


学童の先生にこの靴の持ち主に電話してもらった。
どうやら本当に履いて帰ったらしい。
種類は一緒だったがサイズは全く違ったのによく履いて帰ったな。
大は小を兼ねる理論だろうか。


その後十数分待っていると靴の持ち主が靴を返しに来てくれた。
これを教訓に私は人と被るような靴は買わないと決めた。
瞬足でももっと変わり種なデザインにしようと思った。
そしてこれから7年ほどたった今、私はニューバランスを履いている。
これを電車内で執筆しているのだが、目の前に座っている方が全く同じ靴を履いている。
ニューバランスは大人の瞬足なのかもしれない。

 

いや、最後のは適当に言ったわ。

 

おわり

運・動・不・足

どうも、でんたくです。

 

4文字だからフォーゼの各話タイトルみたいに区切ってみました。意味はありません。

 

前回の給食の話同様メモ帳に残っていた日記シリーズです。

 

 

 


最近運動不足が如実に身体に出てきた。
それが一番現れたのは、今年の6月の事。

もうすぐ電車が来るな、と思い少し小走りでホームに向かった。そこで、

 

まさかの大転倒。

 

一瞬止まる時間。

服のポケットから飛び出し、宙を舞う定期券。

そして膝で着地。

 

手がちゃんと出たのが救いだったが、両膝を打撲し、小学生ぶりに擦りむいた。
近くにいたおばさまにめちゃくちゃ心配された。


おばさま「大丈夫!?」


でんたく「あぁ…全然大丈夫です、大丈夫ですって」(膝から血を流しながら)


 というあまりにも哀れな状態になってしまい、6月の出来事だったがあれは2019年一番恥ずかしかった出来事と言っても過言ではない。


私は昔から何にもないところで躓くタイプの人間だったので平地で躓くことは珍しくない。
ただ、大学生になって運動をしなくなりそれが多くなった気がする。


高校までは体育の授業が必修で大体週に4〜3回は半ば強制的に運動をしていた。
特に高校生の時は授業前に体操や校舎外周1.5kmくらい走ってたので、文化部で運動不足だったとはいえまだ運動していた方なのだ。
ただ大学生になると体育は希望履修制。履修したところで1単位にしかならないのであまり興味はそそられない(が実際は人気授業らしい)
そうなると運動不足が加速する。


私はいい加減危機感を覚え始めた。(そのきっかけの一端がこの駅前転倒事故である)

 

あぁ、運動しないとな。

そう思った。

 

それから6ヶ月ほど経った今、運動をしているかと聞かれたら、相当言葉を濁す。

筋トレブームを受けて、テレビで特集された筋トレをたま〜にやっているくらいだ。

 

来年こそは運動をするぞ、そう心に誓う。

 

 

因みに、「あぁ、運動しないとな。」から「そう心に誓う。」までは繰り返し構造になっている。

終了条件は未だ発見されていない。

 

おわり

部室と引き換えに手に入った給食の話

どうも、でんたくです。

メモ帳に残されていた日記を折角なのでブログにも載っけます。

 

 

 

中学1年生の時の話。
私は美術部に所属しており、小さな部室で日々作品制作に精を出していた(というのは建前で本当は日々部員と駄弁っていただけである)
部活は楽しく毎日部活のために学校に行っているようなもんだった。


ある日、とある一報が入ってきた。

 

「市立中学で給食導入されるらしいで!!」

 

中学給食の導入である。
それまでは各々の家から弁当を持ってき、それを食べていたのだが、遂に給食が導入されることになった。
そこで一番の問題になったのは「配膳室」であった。
中学の給食は、小学校のように学校の調理室で作られたものが提供される仕組みではなく、給食を作る業者がランチボックス形式の給食を作り各学校へ配膳するという仕組みであった。
しかしうちの学校には配膳室がない。
なので作らなければならない。


察しがいい方は気付いたかもしれない。

 

そう、


我が美術部の部室が配膳室に改修されることになったのである。

 


美術部の部室は一階にあり、階段や校舎の入り口からも近い。
そして何より、無くなっても学校的には支障が出ない。
隣には卓球部の部室、生徒会執行部の部室があったのだが、部活動ヒエラルキー最下層にあった美術部の部室が犠牲になったのだ。


その当時、美術部の部室は美術室ではなく、美術部の部室として一部屋与えられていた。

 

「美術部の活動くらい美術室でやらせりゃええやん。そもそもなんで美術部に部だけの教室があったん?」

 

多分そういうことだろう。
私もそう思う。
別に美術部強豪校でも無かったし。

仕方ない。権力には屈しよう。

 

長期休みに入る前に部室の片付け、大移動が行われた。

 

そして数ヶ月経ち、配膳室が完成し給食が始まった。
そんな給食の評判は最悪だった。
まず問題としておかずが冷えていることだろう。キンキンに冷えてやがる。
まぁ出来立てでは無いので仕方ない。そんな贅沢は言えない。

しかし、

 

「こんなん食べたない!弁当のほうがいい!」

 

という声も多く、保護者に給食を試食してもらう試食会が行われた。
そしてその試食会で出されるメニューはカレーライスであった。


いや、カレー出したら間違えないやん!
カレーは美味しいやん!
もっと微妙な味のカレー風味のサラダとかオレンジチキンとか出せよ!!

(※サラダやチキンに罪は無い)

 

因みにこの給食問題はまさかの展開で幕を下すことになる。


給食業者による給食への異物混入事件で市の中学給食が休止することになったのである。
部室と引き換えに手に入った給食は私が中学を卒業をするまで再開されることはなかった。

 

おわり

私は天使だったんだよ!信じてくれよ!

どうも、でんたくです。

今年も12月になってしまいました。

今年は11月の次は何月かな?今年は実は12月じゃないんじゃないのかな?と思いましたが、2019年も11月の次は12月でした。

 

12月といえば一年の最後の月、ということになっています。

笑ってしまうなぁ。だって去年の今頃は高校生だったんですよ。

一年って本当引くほど早い。

 

今回は12月ということで、幼稚園の時の12月の思い出でも語っていきたいと思います。

 

私の通っていた幼稚園はキリスト教教育で、毎日神様にお祈りを捧げているようなところでした。

(因みにですが、私の家庭は特に信仰している宗教はありません。)

 

そんな我が園では年長になると「ページェント」という一大イベントが待っているのです。

ページェントというのは、簡単に言うとイエス・キリストの降誕劇ですね。

セリフも歌も衣装もバリバリ用意されてて、ガチガチに練習し、教会で披露するという今思えば結構本格的なやつでした。

 

その劇では主演のマリア様とヨゼフ様。そして羊飼い、ガブリエル、天使、東方の三博士、ナレーター(聖歌隊?)がいたと思います。

で、私何の役やってたと思います?

 

 

天使ですよ。

 

 

めっちゃウケます。

ありえんですよ。

 

「でんたくが天使とか馬鹿も休み休みw」

 

とか思いますよね。

これがマジなんだよな〜〜〜。

だってあの頃は汚れも知らない純情な子だったんだもんね!!!

は!?別に今でも純情ですが!?(自問自答)

 

天使のように透き通った瞳をしていた6歳のでんたくは確実にいました。

しかし不思議なことに小学生の途中あたりからおかしくなって、今のでんたくがあります。

だって私正直趣味は幼稚園の時と殆ど変わってないわけですよ。

なのになぜこんな“クソオタク”になってしまったんだろう…。

 

そうだね…。

 

ネットカルチャーのせいだね…。

 

インターネット自体は幼稚園の時から使ってましたが、小学2年あたりからどっぷりネットカルチャーに浸かってしまったためこうなってしまったんでしょうね。怖いですね(こなみ)

 

私はあの頃のような輝きを取り戻したい。

でも汚れた心を元に戻すのは不可能。

 

だったらどうする?

 

そうだね。

 

 

パプリカを踊ろうね。

 

 

小学生はみんな踊れるらしいよ。

これは、もう、踊るしかないね。

 

そう言い残しでんたくは朝まで踊り明かしたそうな…。

めでたしめでたし。

 

 

 

いや、おい、

 

 

 

 

天使の話はどこいったんだよ!!

 

 

 

 

 

おわり

 

https://sports.nhk.or.jp/dream/song/about/

いろいろなフォロワー#2「平ラとオプシと排便報告なフォロワー」

前回の記事ご覧いただけましたでしょうか。

ご本人からは怒られませんでした。

ありがとうございます。

 

さて、早速第二弾です。

前回同様身内ネタも噛み砕いて説明してフラットな文章にする意識はするので是非ご覧ください…。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フォロワーの名前は「やまなし」氏。

俳優の内山眞人氏のファンで、仮面ライダーオーズをこよなく愛している方だ。

 

この方、私の面白いフォロワーランキング(そんなものはない)のトップ10には入ってる。

タイトルにも書いた「平ラとオプシと排便報告」が全てを物語っている。

 

平成仮面ライダー、略して平ラが好きなやまなし氏は、特にオーズが好きとのこと。(他にも555やカブトも好きなようだ)

 

そのオーズを布教するべくある日突然誕生したキャラクターがいる。

その名も「オプシマン

皆さんご存知ペプシマンのオーズ版だ。

オプシマンは、フォロワーが「オーズ」と呟けばすぐさま駆けつけ、

 

あなた今オーズって言いましたよね!!?ねぇ言いましたよね????オーズって!!!オーズって!!!!!デッデーデレwwwwwwwwwwデッデーデレwwwwwwwwww└〄┘ オプシマァァァァァアアアアアアアア↑↑↑ンwwwwwwwwww

 

と登場台詞を吐き、颯爽と帰っていく。

初めはやまなし氏の一つのネタとして存在していたが、いつの間にか「オプシマンbot」が誕生していた。

オプシマンが独立した一つのキャラクターになった瞬間である。オプシマァァァァァアアアアアアアアン

 

そんなオプシマンの数ある台詞の中で私のお気に入りのものを紹介したい。

 

これは仮面ライダージオウ公式Twitterがよく言う「ジオジオするジオ〜」のパロディ。

そもそもジオウ公式の「ジオジオ」もよくわからないので、「オプオプ」が分からないのは無理ない。

「オプオプ」は口に出したい日本語。

口が気持ちいい。

 

 勢いが好きすぎる。

「ぐわーーー」からの冷静さにやられる。

 

 まさかのハッシュタグである。

みなさんもオプシマンに反応されたいときはRTしてみよう。

 

 全員オプシマンじゃねーか

 

と、ここまでは「オプシマンbot」について書いてきたが、やまなし氏にはもう一つの一面がある。それが「うんこアカウント」だ。

Twitterユーザーはよく活動ジャンルや知り合いを分けたりするために、アカウントを複数持っている場合がある。

やまなし氏はなんと、うんこのために一つアカウントを作ってしまったのだ。

そんなフォロワーおそらく後にも先にもやまなし氏だけだと思う。

 

やまなし氏うんこアカウントのお気に入りツイートも紹介しておく。

 

 陶芸家並みの感想。

 

 芸能人の結婚報告かと言わんばかりのツイート。

「うんこなう」に潔さを感じる。

 

 私も便秘の時は活用させていただきます。

 

 芸が細かいのが、これらのツイート、すべて「Toiletter」というTwitterクライアントアプリでツイートしているのだ。

「Toiletter」とは、クソリプをトイレに流そうというコンセプトのもと作られたものなのだが、このアプリを使いうんこツイートをするというのは寧ろこのアプリの正しい使い方なのではとさえ思わさせられる。

 

ここまでやまなし氏の「オプシマン」の顔、「排便報告」の顔を紹介したが、最後にしっかりと、やまなし氏のプレゼンをしたい。

ここまで「にやり」とさせてくれるツイートをいくつも生み出すやまなし氏。

ユーモアセンスが非常に高い。

ユーモアセンスが高いというのは、どんな場面でも生かすことのできる本当に素晴らしいスペックだ。

落ち込んだ時もやまなし氏のツイートを見れば、不思議と口角が上がってしまう。

やまなし氏は、人を笑顔にすることができる最高のフォロワーだ。

また、好きなことにも全力で、行動力もあり、見ていていつもすごいと思わせてくれる。すげえよ、本当にすげえ。

 

そんなやまなし氏を一目見たい!という方は、一度Twitterをチェックしてみてはいかがだろうか。あなたのTwitterライフが明るくなること間違いなしである。

twitter.com

 

それでは、次回「いろいろなフォロワー#3」をお楽しみに!

 

関連リンク集

dic.pixiv.net

www.toei.co.jp

starjyan.com