電卓の計算記録

とある美術系大学生兼子供番組オタクの何気ない日常

番組に20年間出演している唯一の人物が人気ランク下位な理由をガチ考察してみた

びっはー!

でんたくです。

今回はビットワールドネタです。

 

前回の「ビットワールド」は覆面会議でした。

覆面会議とは、視聴者アンケートの結果から番組の今までを振り返り、番組の未来を考える年に一度の特別コーナーです。

 

そんな覆面会議といえばそう、人気キャラランキング!

 

2019年度人気キャラランキング結果

1位 松田名作(「あはれ!名作くん」より)

2位 むすび(「あはれ!名作くん」より)

3位 ノキオ(「あはれ!名作くん」より)

4位 ら・ビットくん

5位 アスミン

6位 ナイア、松田メイ(「あはれ!名作くん」より)

8位 ボルト(「あはれ!名作くん」より)、つる公(「あはれ!名作くん」より)

10位 マスーニョ

 

 

わかりますか…?

番組のメインキャストであり、約20年間出演し続けている唯一の人物のアノお方がランクインしていないのです…。

そう…

 

セイコーがランク外なのです…。

 

覆面会議内でも散々弄られていましたが、なんとセイコーがメインキャラでありながらなんと17位。

常にランク外と弄られているタカティンでさえ今回13位だったんですよ!(くそ失礼)

セイコーといえば番組のリーダー的な立ち位置で、ビットワールドの前番組である「天才ビットくん」が始まって今まで約20年間出演している唯一の人物なのです。

 

どんなアニメでも漫画でも大体主人公は人気上位でしょ!?

 

フォロワーにもセイコー担が沢山いるので、やはり来年度こそはもっと人気のあるキャラになってほしい!と思っています。

なので今回は、セイコーが何故人気ランキング下位なのか、その理由をガチ考察してみたいと思います。

 

理由① 今年度のセイコーの活躍

それぞれのキャラのファン、つまり固定票がどのキャラにもあります(多分)
上位(名作くんとか)は固定票が既に多く、固定票だけで勝負するのはかなり厳しいです。(アニメ自体に固定ファンがいるからね)
そこで、誰のファンというわけではない、その時々に変わる、所謂浮動票がキーになってくるわけです。
その浮動票がどこに行くか、それを決めるのが、本編でどれほどそのキャラが活躍したかにあると思っています。
本編キャラに絞ってランキングを見てみましょう。
ナイアが昨年より順位を伸ばしています。
これは、本年度ナイアちゃんにスポットライトが当たることが多かったことによるものだと推測します。
ナイアちゃんの能力の話等々、ナイアちゃん結構活躍してましたもんね。

今年度のセイコーの活躍なんですが、まぁ…その非常に申し上げにくいんですが、あまり目立たなかったって言うのが一番にあると思います…。
それが如実に現れていたのが恐竜島編。
恐竜島に行ったアスミン達とロボコに残ったセイコーとマスーニョなのですが…ロボコお留守番組出番なさすぎでは!?!?
恐竜島編、ゲストキャラであったイズミより出番少なかったですからねセイコー……。oh…。


もっとセイコー活躍する回増やそ!!!

年に2、3回くらいでもいい!

 

理由② そもそものセイコーのキャラ

これは浮動票というか固定票を如何にして獲得するかの話に通じます。
固定票がどのようにしてできるか。
「ビジュアルに一目惚れ」「キャラクター性に惹かれて」「気付いたら推しに」理由は様々です。
でも総じてセイコーって、固定票を獲得しにくいキャラクターなんだろうなって感じています。

 

上位にいるアスミン。
アスミンが上位に食い込んだ理由に「面倒見が良さそう」「頼り甲斐がある」というのが挙げられていました。
そう、長い番組史の中でアスミンは姉御キャラという決定的なキャラクター像を確立したのです。

ちびっ子にどんなキャラがウケるか。
かっこいいとかかわいいとかそういうのを含め、分かりやすいキャラクターがウケやすい傾向があります。

その点でアスミンは、強くて面倒見がいい美人という誰でも受け入れられやすいキャラクターなんですよね。

セイコーって、今に至るまでずっとリーダーで、キャラクター的には割とブレずにここまできてるんですよ。
ただ、セイコーってどのキャラよりも実は謎が多くて、番組途中から見始めたちびっ子達はセイコーを見た時どんなキャラクターかというのが掴み難いのだと思います。

 

次はキャラそのものではなく、中の人の観点から考えてみましょう。

セイコー演じるいとうせいこうさんは、あまり自分を出さず、あくまでも裏方のようにいると仰っています。(https://youtu.be/L2xYxJzgU6Eより)

つまり中の人である、いとうせいこうさんのキャラクターはあまり前面には出ていないわけです。(ちびっ子達よ、気付くのは多分思春期くらいになると思うけどいとうせいこうさん本当は凄い人なんやで。)

それに対してマスーニョ。
マスーニョを演じるのはバカリズムこと升野英知さん。
これはアンケート結果の中にもありましたが、生放送におけるマスーニョがランキングに大きく左右したのではないかと思います。
生放送見たことある人なら分かると思うんですが、生放送のマスーニョって最早マスーニョではないんですよ。あれはバカリズムもとい升野英知
多分本編キャラの中で一番中の人と役の境がフワッとしているのがマスーニョです。
視聴者のちびっ子たちがマスーニョのメタい話を何処まで理解してるかは分かりませんが、本編ドラマでのキャラとフリートークコーナーや生放送でのキャラとのギャップがちびっ子にはウケるのだと思います。

 

こうして考えると、セイコーってキャラはブレないけど、一番好きなキャラにはなりにくいんだろうなと考えられます。なので固定票を獲得しにくい。う〜ん、難しいね!

 

じゃあどんな人にウケるの?

セイコーはどの層にウケるのか。

それは、番組を継続して観ている層です。

前述にもあるようにセイコーのキャラは多分1年観ただけでは掴みにくいんです。
そこで、何年も(少なくとも2年以上)見ている番組の固定視聴者層。
何年も見ていると、セイコーがこの世界のリーダーであり、長であるというのが分かってくるのです。
なんというかセイコーは、噛めば噛むほど味が出てくるスルメのようなキャラクターなんじゃないかって思ってきました。

あとはもうシンプルにビジュアルの話ですね。
眼鏡好きとか、おじさま系が好きとか。そういう人にウケます(適当)

 

総括

いろいろ言いましたが、やっぱセイコーがいないとビットワールドじゃないんですよ!!

いろいろ形を変えてここまできた番組ですが、子供たちの天才的アイデアセイコーの存在はずっと変わらないんです。
ビットワールドないし天才ビットくんを見ていた人の話題の共通項、それがセイコー

だからね、これからもセイコーには元気にやってもらいたいんです…ファンとしては。

 

みんなの一番好きなキャラクターにはなれなくても、セイコーは唯一無二のリーダーなので!

ファンはこれからもセイコーを応援してます!

 

来年の人気キャラクターランキングに続く…!?

 

おわり