電卓の計算記録

とある美術系大学生の何気ない日常

ご飯を食べていたら玄田哲章の声がした。

どうも、でんたくです。

 

先日友人の吉岡とランチに行きました。

(吉岡については以前の記事「とても楽しいことがあったよ」をお読みください)

ランチっていうとすごいオシャレOLっぽさがあるんですが我々みたいな陰キャ童貞オーラを放つ人のただのお昼ご飯です。

オシャレ感は皆無。

 

私はオムライスを、吉岡はサラダ定食を注文しました。

オムライスを別に好きじゃないんですけど昨日夢でオムライスが出てきたのでオムライスを食べました。

サラダ定食って何なんでしょうね。

サラダって主菜なんか??

副菜ちゃうんか??

 

あそこの店はワンマンなので料理が出てくるのがちょっと遅めです。

オーナーは副職(何の仕事かは教えてもらえなかった。)で儲けているらしいし誰か雇えばいいのにと思ったんですけど、あの店、知る人ぞ知る店なのでバイトすら募集してないんでしょうね。

 

何故私たちがそんな知る人ぞ知る店に来れているか、実はこの店吉岡の元実家なんですよ。

吉岡が10歳まで育った家なんです。

その後吉岡は隣町に引っ越したんですが、オーナーのご好意でたまにこの店に足を運ばさせていただいています。

 

そうこうしている内に料理が来ました。

オムライスは所謂オムライスって感じです。

何のひねりもないです。

問題のサラダ定食ですが、思ってたのと違いました。

ご飯にサラダがついてくるもんだと思ってましたがサラダにご飯が付いてきている感じでした。

サラダ9割ご飯1割みたいな。

いやもうご飯いらんやん。

 

でんたく「まあ美味しいな。某サイゼにも引けを取らない。吉岡のはどう?」

 

吉岡「…!?」

 

吉岡がいきなりむせ始めました。

 

でんたく「どうした!?美味しくなかった?」

 

吉岡「何だこれ?」

 

でんたく「どうした!声がおかしいぞ!!」

 

吉岡の声がいつもと違います。

いつもは高めの声なのにその時の声はちょっといつもより低かったんです。

 

吉岡「なんでこの料理がサラダ定食なんだ?サラダだけにすればスッキリするのに」

 

この声…

 

間違いありません。

吉岡の声が玄田哲章になっていました。

むせた拍子にそんな声になったかと思いきや、どうやらサラダに何かしらの薬品が入っていたっぽくそれにより玄田ボイスになったようです。

オーナーよ、いいのか。

 

吉岡「なんだかすごい声になっちまった」

 

でんたく「その声だったら何言われても許せそうだ」

 

吉岡「なぁ、でんたく」

 

でんたく「何?」

 

吉岡「昨日今日の飯代は奢ると約束したな」

 

でんたく「あぁ、そうだよ、奢ってもらう予定だよ」

 

吉岡「あれは嘘だ」

 

でんたく「しばくぞ」

 

 

 

その後ちゃんと約束通り奢ってもらいました。

 

信じるか信じないかはあなた次第

信あな。